大阪梅田・天王寺のキャリアカレッジで行う求職者支援訓練制度につて説明します。

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求職者支援
訓練制度

求職者支援訓練制度について

ハローワークの求職者支援訓練制度を利用すると、キャリアカレッジの実務者研修を無料で受講していただくことができます。また、特定の条件を満たした方は「職業訓練受講給付金」を受給することも可能です。訓練期間中の生活費などが気になる方は、一度ハローワークにご相談ください。

こちらでは、大阪(大阪駅前校)・天王寺(天王寺駅前校)にあるキャリアカレッジが「求職者支援訓練制度」ついてご説明します。

ハローワークの求職者支援訓練制度とは?

ハローワークでは、雇用保険の給付を受けられない求職者を対象に、「求職者支援訓練制度」を実施しています。求職者の早期就職を目指すために職業訓練を受ける機会を提供することが目的の制度で、厚生労働大臣が認定した民間の教育訓練期間によって訓練が行われます。

キャリアカレッジの実務者研修も、求職者支援訓練制度の対象となっています。そのため、ハローワークの求職者支援訓練制度を利用することで、キャリアカレッジの実務者研修を無料で受講していただくことが可能です。

介護福祉士実務者研修・総合福祉課取得可能な資格
介護福祉士実務者研修課程
「実務者研修」とは、より高い介護サービスを提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的としています。
介護職員として働くうえで必要な介護過程の展開や認知症等について学ぶことができ、介護の専門家として生涯働き続けるためのスキルを磨くことができます。
※平成28年度の介護福祉国家試験から実務者研修の修了が必須となります。
平成25年度より介護職員基礎研修およびホームヘルパー1級は「実務者研修」へ一本化され、新しいキャリアパスでは平成28年度(平成29年1月)の介護福祉国家試験から、受験資格として実務経験3年に加えて、実務者研修の修了が義務付けられます。
【実務者研修を受けるメリット】
①「介護福祉国家試験」の実技試験が免除されます。
②サービス提供責任者になることができます。
③たん吸引と経管栄養が学べます。
全身障がい者移動支援従業者養成研修課程
全身性障がい者移動支援従業者研修とは全身性の障害(脳性まひ、筋ジストロフィー等)を有する方の外出時における支援を行うために必要な資格です。障害のある方が積極的に社会活動に参加するために外出をすることはとても大切であり、必要不可欠な支援です。
介護保険制度で定められているホームヘルパーや介護職員初任者研修等の資格とは違い、この漸新世障碍者移動支援従業者研修は障碍者総合支援法(旧・障害者自立支援法)で定められている資格となり、身体障碍者施設訪問介護事業所での就職の際に役に立ちます。
同行援護従業者養成研修一般課程
視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時において、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の厚生労働省令で定める便宜を供与することをいう。(障害者自立支援法第5条4)
【同行援護のサービス内容】
①移動時およびそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む。)
②移動時およびそれに伴う外出先において必要な移動の援護
③排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助
同行援護従業者養成研修応用課程
一般課程を修了した方を対象にした、事業所で指導的役割を担う従業者を要請することを目的とした講習です。サービス提供責任者になるためには応用課程の修了が必須です。
【同行援護従業者の活躍のフィールド】
 ガイドヘルパー事業所、障害者支援施設、グループホーム、障害者福祉サービス事業所 など
※平成30年4月1日より介護福祉士の資格を取得していても同行援護の業務を行うには、同行援護従業者養成研修一般課程・応用課程の資格が必要になります。
難病患者等ホームヘルパー
難病患者等ホームヘルパーは、難病患者等のQOL向上のために、療養生活支援と自立・社会参加の促進を図り、難病患者等の多様化するニーズに対応した、適切なホームヘルプサービスをていきょうするために必要な知識、技能を有するホームヘルパーです。
【難病患者等ホームヘルパーのサービス内容】
難病患者漏ホームヘルパーは、難病を患い住宅医療を行っている人を対象に生活介助、住宅介護を行います。難病とされている疾患の特徴や注意すべき部分などを知った上で、それぞれの患者に適した介護サービスを提供します。
普通救命講習I
救命講習(きゅうめいこうしゅう)は、日本で消防本部によって行われている応急処置技能認定講習です。「応急手当の普及啓発活動の推進に関する実施要項」(平成5年3月30日消防庁次長通知)に基づく、消防局・消防本部が指導し認定する公的資格の一つ。
※認知症サポーター
認知症サポーターとは、特定非営利活動法人「地域ケア政策ネットワーク全国キャラバンメイト連絡協議会」が実施する「認知症サポーターキャラバン事業」における認知症サポーター養成講座を受講・修了した者を称する名称です。現在、認知症サポーターは全国に約540万人(平成26年9月末現在)おり、地域において認知症の方が穏やかに生活するための見守りや環境整備に尽力されています。
【認知症サポーターに期待されること】
1.認知症に対して正しく理解し、偏見を持たない。
2.認知症の人や家族に対して温かい目で見守る。
3.近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践する。
4.地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携、ネットワークをつくる。
5.まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。

キャリアカレッジの求職者支援訓練制度(実務者研修)とは?

キャリアカレッジの求職者支援訓練制度(実務者研修)では、介護の現場で働いているプロの介護士が講師を担当します。実体験に基づいて展開される講義では、教科書を読んでいるだけでは得られない実践的な経験が得られます。

痰吸引の模型シミュレーターを複数台用意するなど、設備面も充実。介護の現場で必ず役立つ技術や知識を、わかりやすくお伝えします。

また、実際に介護業務を行っている施設で企業実習を受けていただけることも、キャリアカレッジならではの特徴。教室での講義に加え、早い段階から実務経験を積むことができます。卒業後、実際に介護職として働き始める際のイメージを掴むことで、モチベーションにつながります。

さらに、カリキュラムをこなしていけば、「ガイドヘルパー全身性」「同行援護従業者(一般)」「難病患者等ヘルパー」「普通救命講習Ⅰ」の4つの資格が取得できるようになっています。特に、車いすをご利用の障がい者の方の外出に同行できる「ガイドヘルパー全身性」や「同行援護従業者(一般)」の資格は、介護の現場でとても重宝されています。介護職としてキャリアアップを目指すならぜひ取得しておきたい資格といえるでしょう。

プロの介護士による実践的な講義で技術・知識を学ぶことができ、介護職のキャリアアップにつながるさまざまな資格が取得可能なキャリアカレッジの実務者研修。求職者支援訓練制度で実務者研修の受講を考えている方はご検討ください。

職業訓練受講給付金について

ハローワークの求職者支援制度を利用してキャリアカレッジの実務者研修を受講する方は、訓練期間中に「職業訓練受講給付金」を受給できます。しかし、給付金を受け取るには下記の条件を満たしている必要があります。ご確認のうえ、支給条件の対象となっているようでしたら、ハローワークにご相談ください。

職業訓練受講給付金の支給条件
  1. ハローワークの指示により、求職者支援訓練または公共職業訓練を受講する方
  2. 雇用保険被保険者ではない、また雇用保険の求職者給付を受給できない方
  3. 本人収入が月8万円以下の方
  4. 世帯(※1)全体の収入が月25万円以下(年300万円以下)の方
  5. 世帯(※1)全体の金融資金が300万円以下の方
  6. 現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない方
  7. 全ての訓練実施日に出席している方(やむを得ない理由がある場合でも、支給申請の対象となる各訓練期間の8割以上出席している方)(※2)
  8. 訓練期間中~訓練終了後も定期的にハローワークに来所し、職業相談を受ける方
  9. 同世帯(※1)で同時にこの給付金を受給して訓練を受けている方がいない方
  10. すでにこの給付金を受給したことがある(※3)場合、前回の受給から6年以上経過している方(※4)

(※1)同居または生計を一にする別居の配偶者、子、父母が該当します。

(※2)「出席」とは、訓練実施日においてすべてのカリキュラムに出席していることを指します。遅刻・欠課・早退は欠席扱いとなります。

(※3)緊急人材育成支援事業の「訓練・生活支援給付金」は該当しません。

(※4)基礎コースに続けて公共事業訓練を受ける場合は6年以内でも対象となることがあります。

支給額について

支給条件を満たしている方には、「職業訓練受講給付金」が支払われます。支給額については、下記のとおりです。

職業訓練受講給付金

月額10万円:+通所手当
(通所経路に応じた所定の金額)

求職者支援資金融資

職業訓練受講給付金だけでは訓練受講中の生活費が不足する場合、「求職者支援資金融資」を受けることができます。求職者支援資金融資の貸付額は下記のとおりです。

求職者支援資金融資

月額5万円(上限)または10万円(上限)×
受講予定訓練月数

※配偶者や子供の有無によって上限額が異なります

利用にあたっては、労働金庫の審査が必要となります。融資申込資格の認定はハローワークが行っていますので、希望される方は職業訓練受講給付金と併せてハローワークにお申し込みください。

実務者研修講座の予定表

募集コースについて

スクーリング日程表